Q |
ホワイトニングは歯に悪い影響はありませんか? |
A |
ホワイトニングは米国食品医薬局《FDA》が安全性を保証しております。 |
Q |
ホワイトニングの白さには限界がありますか? |
A |
ホワイトニングは個人差がありますので回数を重ねて限界を自覚して下さい。 |
Q |
維持できる期間はどれくらい? |
A |
自覚できる白さは約6ヶ月間です。定期的なホワイトニングをおすすめします。 |
Q |
1年に数回のホワイトニングをしても大丈夫ですか? |
A |
全く問題ありません。使用を止めると元の色に戻ります。 |
Q |
ホワイトニングができない人は? |
A |
永久歯になっていない方・妊娠中、授乳中の方・虫歯、歯周病のある方・無カタラーゼ症の方(過酸化水素水を分解する酵素をもっていない人)・エナメル質形成不全 像牙質形成不全の方 |
Q |
知覚過敏が出た場合は? |
A |
ホワイトニングの回数を減らすことで知覚過敏は止まります。 |
Q |
話す際の発音は問題ありませんか? |
A |
発音は全く問題ありません。 |
Q |
食事の時は外せますか? |
A |
取り外しができますので、食事はいつもおいしく食べることができます。 |
Q |
ブラッシングできますか? |
A |
取り外しができますので、ブラッシングも問題ありません。 |
Q |
矯正器具は目立ちませんか? |
A |
ほとんど気がつかれません。 |
Q |
期間はどのくらいかかりますか? |
A |
歯並びの状態により、期間が前後しますので、ご確認下さい。 |
Q |
何歳くらいのときに相談すればいいのでしょうか? |
A |
噛み合わせがよくないなと気づいたら、すぐに相談しましょう。治療開始時期は症状によりことなります。 |
Q |
大人になってからも矯正できますか? |
A |
もちろん大人でも矯正はできます。年齢に上限はありませんが、成長期にある子どもは成長・発育を利用しながら治療を進められるので、条件がより有利になります。 |
Q |
費用はどれくらいかかりますか? |
A |
矯正治療は原則保険がききません。
一般的には50〜130万くらいの自己負担となりますが、症状によってかなり差があります。今のご自身の噛み合わせの状態をしっかりチェックをして、どんな治療が必要なのか、その場合いくらかかるのか、といったことをご説明いたしますので、気になる方はまずはカウンセリングにお越しください。 |
Q |
治療する際には、歯を抜いたりするのでしょうか? |
A |
歯とあごの大きさの不調和が著しい場合は、抜歯が必要となりますが、乳歯から永久歯に代わる頃や、あごの成長が旺盛な時期に治療を開始すれば、歯を抜かずに治療する可能性も高くなります。 |
Q |
治療中に痛みはありますか? |
A |
装置を初めてつけたときや、力を調整したときには、歯が浮くような感覚があります。
この感覚は、個人差はありますが、数日でおさまります。 |
Q |
食事や歯磨きは普段どおりで大丈夫でしょうか? |
A |
矯正装置によっても多少の違いがありますが、普通の食事であれば問題ありません。装置をつけているので、歯磨きには工夫がいります。磨き方の指導をいたしますので、ご安心ください。 |
Q |
夜寝るときは、はずした方がいいのでしょうか? |
A |
歯ぐきの粘膜も呼吸しているため、入れ歯は出来るだけ外して就寝した方が良いでしょう。乾燥や変形を防ぐためにも、外したときは(入れ歯洗浄剤の入った)水のなかに入れておいてください。 |
Q |
保険の入れ歯とそうでないものは、どう違うのでしょうか? |
A |
型の取り方の違い、素材の違い、製作方法の違い、技術の違い、といったことが上げられると思います。
より自分に合った入れ歯を使いたい、しっかり噛みしめたい、見た目にも気にならない入れ歯がいい、といった方であれば、保険外の入れ歯を検討してもよいでしょう。 |
Q |
歯が抜けてしまいましたが、問題なく噛めます。このまま放っておいても大丈夫でしょうか? |
A |
噛み合うべき歯がないだけで、噛み合わせは狂ってしまいます。
自覚症状はなくても、失ってしまった歯を補う必要があります。そのまま放っておくと、いざ入れ歯が必要になったときに、うまく入れることができなくなる可能性もあります。
まずは歯科医院で相談をし、どういった治療方法があるのかをしっかり説明してもらいましょう。 |
Q |
入れ歯を長持ちさせるにはどうしたらいいのでしょうか? |
A |
定期検診を受けることが一番です。
そして、毎日のお手入れをしっかりしましょう。また、入れ歯は高温に弱いので、お風呂は大丈夫ですが、サウナに入るときは取り外した方が良いでしょう。 |
Q |
今までの入れ歯とは何が違うの? |
A |
従来の入れ歯はハグキに対してプラスチック(レジン)もしくは金属でしたが、シリコンデンチャーではハグキに対してバイオシリコン(やわらかい素材)を使用しております。 |
Q |
食事中、食べカスが入れ歯とハグキの間に入るのですが? |
A |
シリコンデンチャーはバイオシリコンのクッション作用でハグキや残っている歯にピッタリと合うのでスキマができにくく食べカスは入りません。 |
Q |
金具(クラスプ)が気になるのですが? |
A |
患者さんのお口の中の状況にもよりますがバイオシリコンを使って金具の代わりに入れ歯を固定して、金具が見えない入れ歯にすることもできます。 |
Q |
今までの入れ歯では、痛かったり、合わなかったりしたのですが、
このバイオシリコンの入れ歯はどうなんですが? |
A |
まず、従来の入れ歯が痛かったり、合わなかったりする原因は、いくつかあると思うのですが原因の一つに考えられることは、素材自体がカタイことだと思います。カタイ素材は、やわらかいハグキやハグキのしたの骨などに対して、決して良い影響を与えません。
その点、シリコンデンチャーはハグキにあたる部分には、やわらかい素材のバイオシリコンを使用していますので、当然ながらやわらかいハグキにピッタリとした感触が得られます。
また、シリコンデンチャーは、今までの素材で入らなかった歯ぐきの深い所まで覆うことも可能なので、患者さんのお口にピッタリ合った入れ歯を作ることが出来るのです。 |
Q |
シリコンデンチャーは長持ちするの? |
A |
患者さんのお手入れの仕方にもよりますが、平均で3年以上は快適にお使い頂けます。またハグキの状態により入れ歯が合わなくなればバイオシリコンの部分だけの張替えも可能です。 |
Q |
バイオシリコンって安全なの? |
A |
シリコンデンチャーに使用しているバイオシリコンは整形外科等で、広く医療界で使用され、国の医療用具として承認を受けた安全な素材です。 |
Q |
お手入れの方法は難しいの? |
A |
従来の入れ歯のお手入れと同じようにして頂ければ良いのですが、バイオシリコンの部分は、やわらかいブラシで中性洗剤を使用して毎食後の清掃をおすすめします。 |
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